静岡発。ウォーキング情報

タン編探検隊が利用した電車の運賃

東海道本線・静岡→熱海経由、伊東線・伊東経由、伊豆急行・伊豆高原(2,260円)

伊豆急行・伊豆高原→伊東経由、伊東・線熱海経由、
東海道本線・静岡(2260円)通常の往復4520円のところ
JRで期間限定発売「青春18きっぷ」を利用したので往復JR区間2300円+伊東⇔伊豆高原(640円×2)
合計3580円でした

今月のまんぽ計

スタート&ゴール伊豆高原駅
15818歩7.9㌔317kcal
(手巻きおにぎりのおかかと明太子2コぶん)

地図を見る 5月号で行ったばかりの城ヶ崎ピクニカルコース。
だがしかし、伊能忠敬ばりに、城ヶ崎の海岸を制覇したくなっちゃったんだも~ん
(測量はしないけど)。
今回は伊豆高原駅から城ヶ崎研究路と呼ばれる海岸沿いを歩く予定。


あんず(以下、あ)
「伊豆高原なんて華やかなリゾート地に降りるのに、海岸沿いをひたすら歩くなんて…」と早くもげんなり。

静岡から7時44分の東海道線に乗車し、熱海で伊東線に乗り換え、9時52分伊豆高原に到着。

「みてみて、あの人アロハですよ!」

伊豆高原の駅員たちは、女子も男子もみんなアロハ。駅の構内は南国の雰囲気です。
あらま、紫外線から完全防備な服装のタン編探検隊は、ちょっと浮いてたかも。

写真1

2.天窓から日射しの差し込む伊豆高原駅  3.伊豆高原の駅員はアロハ着用  4.川沿いの遊歩道を南下  5.川沿いの涼しいこと  6.水原秋桜子句碑  7.橋立吊り橋  

身支度を整え10時11分、駅を出発します。
伊豆高原の駅は、山がわしか降り口がなく、しかもその降り口が南口と北口に分かれている、
ということを知らなかった私たちは、30分ほど道に迷います。

「でもさ、迷ったおかげで昼食に行くつもりのラーメン屋の場所が
分かってよかったじゃん。11時30分からって玄関に書いてあったよ」

線路を渡り、4差路にしばしとまどい、吊り橋を示す道を前進。
ウナギ屋の看板に突き当たり左へ。
川沿いの遊歩道を下ってゆきます。
樹木に覆われた川沿いは涼しい~。
決行日は7月下旬でしたので暑いのなんの。
熱中症にならないよう、水分を意識的に補給します。
城ヶ崎研究路に合流し、吊り橋を渡るためにいったん右折。
句碑を通過し、橋立吊り橋に11時4分。
いったん渡るもまわれ右して、再び今来た研究路を戻ります。

写真2

8.きれいな形をした岩  9.ユリ  10.対馬{たじま}の滝  11.リアス式海岸  12.岬名を示す標識  13.ノウゼンカズラ  14.研究路はこんな石階段ばっかりでげんなり  15.ブーゲンビリヤ(たぶん)  

「このふわふわした土の踏み心地、懐かしいねえ」
「ほんとほんと。でも5月号のときは雨あがりで道がグジュグジュでしたよね」

対馬{たじま}の滝に11時20分。

「わあ~滝だ、海にきて滝を見られるなんて感激!」

教科書で習ったリアス式海岸ってこれかあ♪なんて眺めていたのは最初のうちだけ。
石造りの階段を登ったり降りたり、ぜえぜえ。こさいつな、さいつな、おおばい…江戸時代の漁師が名づけたという、
なぞなぞのような岬の名まえを確認しながら歩きます。

お、木陰で団体男子がしゃがんで休憩しているのを発見。

「こんちわ~何の会ですか?」
男子A
「会?……草刈りです」

団体男子が休憩している先の研究路は、刈り取った草の匂いで青あおしく、
ワイルドにはみ出した草がないため、歩きやすくなっていました。
暑いなかご苦労サマ♥

写真3

16.ヤマモモ  17.木の幹がぐねぐね迫力満点♥  18.19.本日の昼食  20.本日の収穫品。パンはつぶれてクチャクチャ  21.駅北の足湯は座る場所もお湯も何もかもあつすぎて 断念。屋根をつけるとかだれか何とか改善してください…  22.駅北のかんろくある樹木

大きなヤマモモの木を通過し、今日の私たちの最終岬「とよ」が見えてきました。
伊豆高原駅への標識に従って、北上すると、アスファルトの道が前方にちらり。

「おお、文明の道(=アスファルト)が見えてきた!
ホラー映画じゃ、あと少しで助かるってときに大どんでん返しがあるから、ここは気をつけた方がいいと思うよ」
「ふーん…まったく意味不明な例えですよね」

はあ~♥現代に戻ってこれた気分。
しかしアスファルトだからなのか、研究路より木陰がないからか、暑さ倍増。
ミュージアム通りのおしゃれなカフェにぐらっと気持ちが揺らぎましたが、
いやもう今日はラーメンって決めてきたんだから、とふたりで励ましあい、歩きます。
念願のラーメン屋に到着♥
だがしかし、ドアが閉まってるのはなぜ?麺が終わっちゃったの?
…ドアににじりよると『厨房工事のため休業』のはり紙が。
が~ん…朝は貼ってなかったのに、こんなのアリ?がっくり…

「駅にも飲食店がいくつかありましたし、そちらにいきましょうか」

駅に戻ってきたのが、13時24分。
汗でぐっしょりになったシャツを着替え、隣接したやまもプラザをぐるっとひとまわり。
あんずが海鮮の苦手な私を気遣い、そば屋を選んでくれました。
帰路は14時58分の伊豆急行に乗車し熱海経由、静岡に17時20分。
ペットボトル合計1・5リットルも飲み、久しぶりに玉のような汗をかいた1日でした。
城ヶ崎海岸はあと1、2回訪れれば、完全制覇できるはずなので、
ラーメン屋はそのときリベンジね、となぐさめあいました。(春)

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