静岡発。ウォーキング情報

タン編探検隊が利用した電車の運賃

東海道本線・静岡→掛川経由、天浜線・天竜二俣(1430円)

天浜線・天竜二俣→掛川経由、東海道本線・静岡(1430円)

今月のまんぽ計

スタート&ゴール天浜線・天竜二俣駅 17688歩8・8キロ325Kcal.(チーズバーガーおよそ1つぶん)


地図を見る 新聞で、天竜に『本田宗一郎ものづくり伝承館(以下、伝承館)』ができたことを知り、
行ってみたいなあと思っていました。
お、天竜二俣駅の見学ツアーってのもあるじゃん。
せっかくだから、以前訪れた、秋野不矩美術館や二俣城趾にも行ってみよう!と、
じつに10年ぶりの天竜二俣へ。


写真1

1.天竜二俣駅正面の阿蔵駅前公園  2.駅に隣接したコンビニ+土産が充実した、十文字屋  3.栄林寺にて、黒い滑車をまわすとお経を唱えたのと同じご加護が授かるとのこと。気軽にまわしてみたら、お、重い…  4.栄林寺  5.6.秋野不矩美術館『特別展・秋野不矩・梶原緋佐子・北澤映月三人展』2010年11/14まで開催 …天竜区二俣町二俣130▲053(922)0315■観覧時間/9時30分~17時■月曜と11/4休館■料金/一般800円、高校生500円、70歳以上400円、小中生300円  7.JA・天竜山の市  8.フヨウの花にチョウチョがひらり

8時6分東海道本線・静岡から掛川を経由し天浜線へ。
乗り換えの時間があまりなかったので、慌ただしくホームを移動し、
ふう~とひと息…ついたら、トイレに行きたくなった私・春。
天竜二俣まであと40分か、まあがんばるべと思ってからが長かった…。

いい大人が、こんなに苦しい思いをしたのは、小学生ぶりか?…
こんなことなら今朝、牛乳飲むんじゃなかった。
もう、次の駅で降りてしまおう、いやしかし降りたら、次の列車がくるのは何時間後だ?
(天浜線のタイムテーブルは1時間に1本、と思い込んでいたが、後日調べたら、
平日のこの時間帯は30分おきに走っていることが判明。だったら降りればよかった…)
果たして飛び降りた駅が無人だったらトイレはあるのか?
なんでもいいから運転手さん、停めてえええ~。

隣りで爆睡しているあんずから離れ(自分自身に集中したかったので)、
陽当たりのいい席で、しまいにはしゃがみこんでしまうほどに、だ、だめだ、もうだめだ…と、もだえ苦しんだ。
通路をはさんで座っていたおじいさんが、不審気な顔して眺めてたのはわかっていたが、言い訳の余地なし。
こればっかりは、ほんとにもう。
天竜二俣駅へ到着と同時にトイレに猛ダッシュして、ことなきを得た…

奇跡だ、神さま、助けてくれて、ほんとにありがとう♥

    

こんな私・春のメークドラマとはうらはらに

あんず
「ほえ?なあんだ、いるじゃん。隣りにいないから、寝過ごしちゃったのかと思ったよ~」

とあくびをしながら、ホームを歩いてきました。


天浜線に長くて短い40分揺られ、天竜二俣駅で下車し、身支度を整え9時56分に出発します。
決行日は9月でしたが、暑い暑い~。わずかな日陰を見つけては、日陰づたいに歩きます。
境内がきれいに手入れされた栄林寺に立ち寄ったあと、秋野不矩美術館へ10時22分。
美術館は外観も館内での居心地も、あいかわらず気持ちがいい~♥


写真2

9.10.本田宗一郎ものづくり伝承館『本田宗一郎生誕記念特別展』2010年10/28(木)~12/19(日)…天竜区天竜二俣1112▲053(477)4664■観覧時間/10時~16時30分■11/23除く月火曜、11/24休館■料金/一般300円、高校生以下無料  11.諏訪神社  12.清滝寺の井戸櫓  13.清滝寺にて、家康嫡男だった信康の廟  14.階段を登るとこんなにいい眺め  15.二俣城趾入口  16.二俣城趾の天守台


続いて伝承館へ向かうつもりが、秋野不矩美術館そばのJA・天竜山の市にあんず大興奮。

「やった!エコバッグ持ってきてよかったあ~♥カボチャとキャベツがこんなに安いっ♥でも重たいしムリっ!」

ほらあ、次行くよ、とあんずをせかし伝承館へ11時12分。


二俣町役場として使われていた建物が、有形文化財として登録され、現在は伝承館として利用されています。
館内には、天竜出身の本田宗一郎の幼少からのエピソードや、ホンダの懐かしいバイクが展示されていました。
バイク乗りらしき格好をしたお兄さんも、熱心に見入っています。
伝承館をあとに、諏訪神社と清滝{せいりゅう}寺へ。


「ああ、ここは10年まえに来たよ!懐かしいなあ…」

清滝寺には井戸櫓と、織田信長に迫られ自刃した松平信康(家康の息子)の廟がありました。
続いて二俣城趾へ。え、こんな急な階段登った?しかもこんな薄暗い山道、登ってったかしら。
記憶と同じ石堀の天守台のある二俣城趾に12時10分。
昼休憩に、コロアイよかったのですが、もう少し駅の近くまで歩いておこうと相談し、下山。

双竜橋を渡り、『テピア』の一角で12時37分、昼休憩をとりました。
屋根があってクーラーのきいた場所でお昼を食べられるなんて、ありがたかった。
以前はこのテピア、ショッピングモールみたいなスーパーだったのに、
今は1フロア以外、閉鎖されちゃって、時の流れを感じるなあ。


写真2

17.車両を洗車する小屋  18.回転する転車台  19.見学ツアーで案内された貯水タンク  20.駅で販売中の転車台ペーパークラフト500円  21.22.運転台・鉄道歴史館・見学ツアー(予約不要・約45分)電話053-925-2276■料金/一般200円、小学生以下100円(※但し天浜線利用者は半額)■開催日/金土日月と祝日の各日10:50、13:45から開催  23.見学ツアー参加者がもらえる記念切符  24.じつは掛川駅でごほうびスイーツ食べてました

道中、間に合うかどうかひやひやしていた、13時45分からの駅の見学ツアーにも無事に参加できました。
天竜二俣駅で祝日と金土日月曜の各日2回、開催されているツアー。
転車台の動く様子を見せてもらえたり、鉄道歴史館を見学できたり。


「さいたまに佐久間の鉄道博物館。そして今日は天浜線の鉄道博物館…
私らチャクチャクとテツの道を歩んでない?」
「またまたヒトゴトみたいに言っちゃって、テツのくせに♪」…違いますから。

この日の見学者は子連れ家族1組とおじさま2人と私たち。
おじさまたちの持ってるカメラの大きいこと、フットワークの軽いこと。
気がつけば、あちこちにパシャパシャ、シャッター切ってます。

「(小声で)負けるな、春(大爆笑)」いや、ムリムリ、かないません。

1時間弱、天浜線の駅員に案内してもらえました。
今も現役バリバリな木造の駅の表情が、興味深かったしすご~く楽しかった♥

ツアー終了後、汗だくの衣類を着替え、掛川行きの列車に乗車。
今朝はどうなることかと思っていた私・春も、帰路では心地よく爆睡させてもらい、
掛川経由で東海道本線に乗り換え、帰宅。
10年ぶりの天竜二俣は、新鮮で見どころ満載でした♥(春)

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