静岡発。ウォーキング情報

タン編探検隊が利用した運賃

東海道本線・静岡→熱海(1280円)

東海道本線・熱海→静岡(1280円)

今月のまんぽ計

スタート&ゴール/東海道本線 熱海駅
9934歩 4.9キロ 243kcal.
(やきそばパン1つ)byあんず


地図を見る 今年もがんばって歩きますのでよろしくどうぞ。

あんず(以下、あ)
「恋するふたりが結ばれるらしいですよ」

と見つけてきた熱海の伊豆山(いずさん)神社。

「恋するふたり?ふたりって、私とあなた?」
「ちがうだろ」
「だよねえ、あはは。じゃふたりってだれ?」
「源頼朝と北条政子ですよ」あらすてきじゃない♥

8時50分静岡駅から東海道本線に乗車し、10時5分熱海に到着。
駅まえの足湯では、みなさんちゃぷちゃぷ気持ち良さそう。

写真1

1. 駅まえの足湯「家康の湯」    2. 熱海駅    3. ハワイのコンドミニアムみたいでしょ    4. なんだ坂こんな坂    5、6. 情緒ある庭の般若院。足湯で休憩しました    7. 遠くに見える初島    8、9. 伊豆山神社につづく石段   

身支度を整え、10時15分に出発。
いきなりの坂道に、引力をどーんと感じます。

高級なマンションが建ち並ぶ沿道。青い空、遠くに海、
白い建物はまるでコンドミニアムだし、ここはハワイ?

「またそんなテキトーなこと言っちゃって、ハイハイ」

『伊豆山神社まで1.5キロ』と書かれた標識の立つT字路を
右折し、さらに登ってゆきます。
バス停・岸谷(きだに)を通過し、般若院に11時1分。
緑が心地よく情緒ある雰囲気のお寺です。
足湯があったのでひと休みしました。

足を拭くタオルまで設置されていて、至れり尽くせり。
ご近所のかた、熱海を散策しているご夫婦といっしょにほかほか~。

「あそこに見えてる島はどこの島ですかね」
ご夫婦
「あれは初島だよ」
「初島?それは静岡県?無人?
どうやって行くの?車は走ってるの?」
ご夫婦
「いやね、静岡の島だし、人も住んでるし
車も走ってるわよ。船で渡るの。
あなたたちどこから来たの?」
あ&春
「静岡です」
ご夫婦
「あら…」
写真2

10. 伊豆山神社境内からの眺め    11. つるつるした光り石    12. 赤くて神々しい伊豆山神社・本殿    13. 頼朝・政子の腰掛け石    14. 奉納者の名まえがまぶしい朱色の鳥居    15、16、17. 前日の雨で足もとがゆるい白山神社へ通じる山道    18. 横たわる大木もくぐり抜け…   

知らなかったなあ、初島の存在を。
いつかのウォーキングに♥胸が高まります。

足湯で足もとがほかほかしてきたので再出発。
ほどなくバス停・伊豆山神社に到着しました。

これまた急な石段。えっちらおっちら登って、本殿に11時39分。
平日だというのに、1人で来てる女子、
数人で来てるギャルがぱらぱらいて、女子率高し。

「まあ言ってみれば、私らも女子2人だけんね」
「気迫とか気合いが違うと思う(きっぱり)」

神さまの降り立つ光り石には女子がひとりぽつんと
座っていました。本殿に向かって左がわに腰掛け石を発見。

「ややっ…え?なんかあの朱色の鳥居、
ワイドショーでみたことあるけど、いやまさかそんな…」

腰掛け石そっちのけで駆け寄った鳥居は、女優のあのかたが奉納したあの鳥居!!
ここの神社だったのか、知らなかったなあ…
タン編探検隊は大はしゃぎ。

「裏山の白山神社も行っといたほうがいいらしいよ。
でもそのまえに腹ごしらえしとかない?」

持参した弁当を境内でいただきます。
ぎょぎょっ、さっき光り石に座ってた女子がまだ座ってる!

「すげえ…何がそうさせるんだ?」
「春には足りないなにかがそうさせるんですよ」ふ~んだ。

20分ほどの昼休憩を終え、白山神社へ。
前日の雨で山道は粘土状につるつる。
こ、こわい…。私・春は、へっぴり腰で登っていきます。

「だれですか、ここへ行っといたほうがいいと言ってた人は(怒)」
「その人も恐い思いしたから、だれかに
同じ体験させたかったとしか思えないよねえ」
写真3

19、20. 白山神社に到着!    21. キノコ    22. 大黒さまの石像    23、25. 伊豆山神社の参道をくだってゆく    24. 新しい!石灯籠の活用法    26. 県道135号線と交差したところを右折    27. 逢初橋は渡らず、右折してのぼりの坂道へ    28. ごほうびのコーヒーフロート   

白山神社に12時46分。

「まだこの先に結明神社(むすぶみょうじんじゃ)と
元宮があるみたいですけど…」
「もういい…ほら蚊にさされた(泣)。
虫もつかなかった私に御利益ありありだってば」

帰り道は登り道よりも数倍恐かった…。
地上に到着したとき、
ヒザはがくがく、ぐったり。

そのとき初めて『雨上がりの道は
滑りやすいのでご注意ください』という
注意書きに初めて気づきました。

さすがに光り石のお姉さんは座っていませんでした。
お守りを選んでいたら

「めっずらし、春がお守り買うなんて。
とうとう縁結びか?」
「違う、強運」
「……」

巫女さんに

「じつはほかのお守りを1つ持ってまして。持ち歩くなら、
別にしといたほうがいいんですかね」と聞いてみると

「いいえ、いっしょに持っていて大丈夫ですよ。
神様はケンカしません」ときっぱり。
おおおっ、心がふるえました。

境内をあとに、石段をくだってゆきます。
大黒さまの石像を見ながら、石段の参道をぐんぐん下ります。

遠くにちらちら海原が見えて、いい眺め。
県道135号線と交差した地点で右折し、駅に向かいます。

逢瀬橋てまえを右折、しっぽり日陰の坂道を、
最後の力をふりしぼって登り、たどり着いたのは、
行きにとおったバス停・向山。

勝手知ったる坂道をいちもくさんにくだって、
ゴールの熱海駅に14時53分。
どこもかしこも坂道でへとへとでしたが、
知らない熱海がいっぱいで楽しかった~♪

観光客でにぎわう熱海の駅前商店街を眺めたあと、
コーヒーフロートで労をねぎらいました。(春)

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