静岡発。ウォーキング情報

タン編探検隊が利用した運賃

東海道本線・静岡→熱海経由、伊東(1660円+ホームライナー券320円)伊豆急行・伊東→下田(1620円)東海バス・下田→爪木崎(430円)

東海バス・須崎海岸→下田(300円)伊豆急行・下田→伊東(1620円)東海道本線・伊東→熱海経由、静岡(1660円)※JR乗車ぶん(1660×2=3320)は季節限定・青春18きっぷ利用のため2370円

今月のまんぽ計

スタート/バス停・爪木崎
ゴール/伊豆急行・下田駅
11135歩 6・5キロ 293.6kcal.
(デザートのブランマンジェ1人ぶん)byあんず


地図を見る 青春18きっぷを利用して
(このタンタンが発行しているころ利用期間は終了してます、あしからず)
下田の先にある須崎半島を歩きました。

7時、静岡から東海道本線ホームライナーに乗車し、
沼津で乗り換え熱海経由、伊東線&伊豆急行で下田まで。
熱海から乗車した列車の先頭車両は階段席。
いつも満席なのに、今回は運よく座れて大はしゃぎな、タン編探検隊。
左に海、前方は運転手目線でどこまでも見渡せて、
まるで遊園地のアトラクションに乗ってる気分。楽し〜♪
車内はあきらかにバケーションへ行く人びとでごった返し、
私たちは日差しから完全防備な戦闘態勢。テンションさがるなあ…。

9時53分、下田で下車し、伊東→下田間の伊豆急行ぶんの清算を窓口ですませ、
陽気なやまぶき色の東海バスに乗り換えます。

細い坂道を登って降りて、終点のバス停・爪木崎で下車。
身支度を整え、10時35分ウォーキングを開始します。

写真1

1. ホームライナー整理券は前席のポケットへ差し込みます    2. JR伊東線と伊豆急行をまたぐ列車    3. ずっと先に見えるのが爪木崎灯台へ    4. 六角形の柱状節理    5. 須崎半島    6. 爪木埼灯台    7. 灯台から眺めた岩    8. 海岸沿いの遊歩道   

「みてみて〜うそみたい、海水浴してる人間がいる!」
あんず(以下、あ)
「人間って…そりゃいるさ、夏だもん(来訪したのは'14年7/31)」

広い空青い海。カラフルなテントのしたで、
人間がのんびり過ごし、まるで天国みたいな風景。
まずは、はるか彼方に見える爪木埼灯台をめざします。
六角形の石が蜂の巣のように密集した、柱状節理(ちゅうじょうせつり)が見えました。

「ハワイのダイヤモンドヘッドみたい…」
「なに言ってんだが」

白いタイル張りの爪木埼灯台に10時50分。
ほんの15分しか歩いていないのに、顔がちりちり。急いで日焼け止めを塗り直します。
冬にはスイセンが辺り一面に咲く爪木崎。今さらながら、訪れる季節を間違えたのか?
海岸沿いの遊歩道は眺望サイコー!だがしかし。
ひたすら階段を登っておりて、なおかつ日陰は皆無。
たびたび足を止めては、水分補給に努めました。

写真2

9.10.14. 質の違う岩のいろいろな表情    11. 階段が続く遊歩道    12. グラデーションな海岸    13. 遠くに見える恵比寿島    15.16.17. 地表が赤土むきだしで火星みたいな細間の段   

「かっこいい岩がたくさんありますね。
古墳とか城址とか意味わからんけど(←おいコラ)、岩はいいですよねえ♪ 」

あんずのいうとおり、波や風に削られた個性的な表情の岩が、次から次に登場します。
海岸コースを選んだつもりが、いつの間にか林のなかを歩いていました。
おかしいね、でも日陰があって少し楽だね、なんて話していたら、
海岸コースはガケ崩れで危険なため、山がわコースへ回避させているお知らせの標識が立っていました。

細間(ほそま)の段に11時44分。
この場所は、江戸時代の石切場跡であり、右に須崎、
左に爪木崎、水平線には伊豆諸島と眺望のよいところ。
水分のないからっからの地表は、まるで火星みたい。

写真3

18. 涼しい森のなかも歩く    19. 春「マイシップだぜい」    20. アロエがごわごわ    21. 恵比寿島・エリカの碑    22. 恵比寿島の千畳敷(せんじょうしき)    23. パイナップルリリー    24. ゴールの伊豆急下田駅    25. ごほうびドリンク   

鉄網の橋を渡り、須崎港沿いをぐるっと歩き、ゴールのバス停・須崎海岸に12時20分。
日陰を見つけ、持参した弁当を食べます。
10年以上、毎月ウォーキングしてるけど、夏の暑さが年ねん厳しく感じるのは、
地球温暖化のせいなのか、加齢で私たちの体力が落ちてきているせいなのか。

ぐったりした体を奮(ふる)い起こして13時、午後の部を再開します。
須崎港のその先にある、恵比寿島に足をのばします。
これまた家族連れで海水浴を楽しむスポットらしく、たいへんなにぎわいでした。
15分ほどで島を1周ぐるり。ふたたびバス停・須崎海岸へ。
定刻どおりやってきたバスに乗車し下田駅へ。
駅のそばで、ごほうびドリンクを購入し、伊豆急行へ乗り込みました。

「バスの車窓から見えた、あのゴージャスな道の駅に寄りたかったなあ…」

ほんとにね、またいつかね♥(春)