静岡発。ウォーキング情報

タン編探検隊が利用した運賃

しずてつジャストライン
特急相良線・静岡駅→相良営業所(1250円)
しずてつジャストライン
相良営業所→和田(300円)

特急相良線・相良営業所→静岡駅(1250円)

今月のまんぽ計

スタート/バス停・和田
ゴール/相良営業所まえ
16023歩9.4キロ413kcal.
(ささみのマスタード焼き1人ぶん)byあんず


地図を見る ムジン好きなあんずのためにあんず妹(相良在住)が
相良のムジン・イラストマップを作成してくれました。

あんず(以下、あ)
「なんとこのマップによると、相良には栗が出るんだって。
それもそろそろ終わりごろ(10月初旬)だから1日でも早く行かないと」

クリ!?うちの母の大好物♥
うちの母はあんなにめんど臭い皮むきに嬉々と没頭し、
栗ご飯に栗ぜんざい、渋皮煮、栗きんとんなど作ってくれます。
善は急げ、台風一過の翌日、相良へ向かいました。

「距離が14キロくらいだけど、まあなんとかなるよね」
「え?じゅ、14キロ…?長くね?」

静岡駅北口14番のりばから7時15分、相良営業所行きの特急バスに乗車し、相良営業所で下車。
8時30分の萩間線に乗り換え、バス停・和田で下車。8時47分ウォーキングを開始します。

写真1

1. コンクリをはうカタツムリ    2. あんずが譲ってくれた大粒のクリ    3. ずらりと並んだムジン小屋    4. 子生れ温泉会館の直売所でキュウリを買いました    5. ヒゴウカン    6. 缶やペットボトルで上手に作られた風車    7. 疲れてくると、煙突が並んでいるだけで笑えてくる    8. アメジストセイジ   

「ほら、今日は小銭で1500円ぶんくらい持ってきちゃった♪」
「お、やる気ですね」

まずは、イラストマップに記された、コンビニへ。入口に地元で採れた野菜コーナーがありました。
私・春はインゲンとイチジクを、あんずはナスとインゲンとイチジクを購入。

「1軒めでイチジクって大丈夫かしら…」大丈夫じゃありませんでした。
「出だし好調だがしかし、クリが…」

まあまあ先は長いし大丈夫、と励ましあいます。
さがら子生れ温泉会館の手まえに、ムジン小屋が4軒も連なっていました。

「クリ発見!しかし1袋だけ…春、譲りますよ」

あらそお?じゃあもしも今後クリに出会わなかったら、
これは山わけしようねと話し合い、温泉会館脇の直売所へ9時35分。
温泉も直売所も10時開館…なのでベンチに腰掛けてしばらく待ちます。

「うわっ、イチジクの汁がべとべと…食べちゃえい」2個ペロリ。

時間どおりに開館した直売所で、私・春はキュウリを買いました。

写真2

9. 二の宮尊徳翁の像    10. あんずが新ショウガを買ったムジン    11. 大寄山下遺跡について触れた石碑。あんず妹に聞いたら「え〜っ、そんなのあったかなあ」    12. ここが遺跡跡?いや〜んだれか教えてえ    13.14. ムジン?と近寄れば、地蔵尊の旗だったりゴミ収集所だったり…    15. 田んぼを横断    16. コスモス    17. 萩間川   

子生れ温泉会館でUターンし、石上橋を右折。

「地図に載ってないけど、妹はここを大寄(おおより)街道って通称で呼んでるらしいよ」
「へえ〜ジモティでなくちゃ知らない情報だよねえ」

通称・大寄街道沿いのムジン小屋で、ナスやオクラはあれども、クリあらず。
あんずがだんだん無口になってきます。

二の宮尊徳翁の像に10時49分。マルサダ製茶近くのムジンで新ショウガを買うあんず。

 

景色の変わらない風景に焦り始めたのか、お腹がすき過ぎたのか、
「あの先に赤い旗が!」と小走りに近づけば、ムジンではなく、地蔵尊の旗だったり、
「今度こそあの小屋にクリが!」と近づけば、ゴミ収集所だったり。
もはや、黄金の島・ジパングを探す、マルコポーロ状態なタン編探検隊。

大寄街道最後のムジン(あくまでもあんず妹のマップ参考)を通過し、田んぼを横断。
県道473号線沿いのJAふれあい市を見ながら、蛭ヶ谷方面へ、道をとります。
半信半疑で赤い旗に近づくと、ありました!念願のクリのムジンが!
4袋のクリを山わけしつつ、

「もしや、そこのお宅がムジンの持ち主?クリがもっとないか、聞いてくる!」

まさかの交渉成立、3袋ずつ購入しました。
クリ以外にもニンジン、ナス、ショウガなど、魅力的な野菜がずらり。

写真3

18. JA店舗まえのふれあい市。早朝から販売のため、すでに品薄    19. きれいに整列した川のなかの草    20.22. ついに大量のクリを発見♥    21. 野菜も豊富    23. 女男橋と書いてめおとばしと読む    24.25. 本日の収穫品。24が春、25があんず    26. あまりの重たさに静岡駅にて放心状態で甘いものを飲む   

「お、重い…」

1歳の子どもがお祝いに餅を背負ってよろよろする、あんな感じ?

「ねえ、ほんとに相良営業所まで歩くんですか」
「ムリだよねえ…県道473号線に出て、バス停があったら、バスに乗っちゃおう♪」

と言った矢先、1時間に1本あるかないかのバスが通過して行きました。

「見た?神さま、歩けって言ってない?(涙)」

絶望的な気分で、女男(めおと)橋を渡り、無言でとぼとぼ相良営業所へ向かいます。
と、突然、対向車線に止まった自動車の人と
あんずが大声で話し始め…なんとそれは噂のあんず妹でした。
相良って広いんですよ?あんずがヘルプのメールや電話も
してないんですよ(午後までお勤めってあんずは言い切ってたし)。ウソみたいな偶然。
あんず妹のご好意に甘え、相良営業所まで約3キロ、送って頂きました。
神さま、あんず妹さま、ありがとう〜♥
結局、静岡へ戻るバスのなかで昼食を食べました。

帰宅後、おのおののリュックを量った結果、あんず野菜5キロ+その他で合計約7キロ。
春は野菜3.4キロ+その他で合計7.6キロ(その他に何が入ってんだ?)。
そりゃ重たいよ〜(春)