静岡発。ウォーキング情報

タン編探検隊が利用した運賃

東海道本線・静岡→浜松(1320円)
遠鉄バス大久保線・浜松駅→大久保(440円)

東海道本線・舞阪→浜松(240円)
浜松→静岡(1320円)

今月のまんぽ計

スタート…バス停・大久保 ゴール…JR舞阪駅
13211歩7.7キロ322kcal.
(バニラシェイク1つ)byあんず


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もうずいぶんまえから、あんずが熱望していた、
うなぎパイファクトリー(以下、ファクトリー)。
西へ行くならファクトリー行きましょうよ、見学からめるならファクトリー行かなくちゃ
……根{こん}負けしました。
事前予約すれば、コンシェルジュつきのファクトリーツアーに参加できるとのこと。
天気予報を見ながら、予約します。

静岡駅から7時48分の東海道本線に乗車し、浜松駅で下車。
北口バスターミナル1番バスのりばから、9時9分神ヶ谷・山崎行きのバスに乗車。

写真1

1. バス停・大久保から、こんな薄暗い山道を越えていく    2. 左か右か? 3差路でたちすくむ私たちに「うなぎパイはこっちだよ」とおじさんが、追い越しがてら声かけてくれた    3. 浜松は赤土が多いのかしら…    4. らっか家井田…浜松市西区大久保町748-40 ☎053(482)2110    5. うなぎパイファクトリー…浜松市西区大久保町748-51 ☎053(482)1765(見学受付9~17時)●開館時間/9時30分~17時30分 ※7、8月は18時まで営業●入場無料    6. コンシェルジュがわかりやすく説明   7. ズラッとうなぎパイが流れていく様子    8. 工場見学記念のうなぎパイ    9. 流れてくるうなぎパイをすばやく検品   

 

バス停・大久保で下車し、身支度を整え9時50分ウォーキング開始。

予約の時間に遅れちゃならんと、
焦りながら、ぜえぜえ小さな山を越え、なんとか予約時間に間に合いそうな矢先。

「あの、赤いのぼりは?」

ファクトリーの隣に、落花生工場を発見。
5分だけ、ね、ねと売店をのぞきます。
くだいたアーモンドやクルミなど、格安販売♡ うほうほ買っちゃいました(←とくにあんずが)。

ファクトリーに10時22分到着。受付で予約の旨、伝えると
「よろしければすぐにご案内いたします」とコンシェルジュがにっこり。
ツアーは原則、毎時00分スタートですが、じつはタン編探検隊のための特別対応で、 マンツーマンでの案内が始まります。
館内は自由見学のかたや、団体のみなさんでにぎわっていました。
うなぎパイが手づくりだということ、焼きあがったうなぎパイに眼を光らせる検品作業の様子、
キャラクターうなくんの存在など、驚かされることばかり。

「うわあ検品係、やりた~い!ああいうの大好き」
あんず(以下、あ)
「……(大ざっぱで飽きっぽい春に、できっこないでしょ)」
「もしもし、心の声、聞こえましたよ」

見学を終え、ゴージャスなカフェを外から眺め、売店で憧れのうなぎパイ徳用袋を購入。
11時10分、ファクトリーを出発します。

「私が選びに選んだ、徳用袋なんですから、割れないよう、
持ち運びにはじゅうぶん気をつけてくださいよ」
「はいはい」
  写真2

10. うなぎパイが、箱に詰められるまでの作業を眺められます    11. 巨大うなぎパイの横で記念撮影できます    12. カフェのシャンデリアがうなぎパイ♡    13. 移動カフェうなくん号がファクトリーの外に停まっていました    14. 植木で春華堂のマークがかたどられていました    15. もさもさに緑が茂った大久保東谷公園    16. 左右に田園風景が広がる県道65号線    17. 昼食にいただいた定食    18. 中村家住宅…浜松市西区雄踏町宇布見4912-1●金土日、祝日のみ開館●開館時間/9時30分~16時(閉館16時30分)●料金/高校生以上200円●問い合わせ/浜松市西区役所まちづくり推進課 ☎053(597)1117   

ファクトリーのある工業団地から県道65号線へ南下。
シラサギがゆうゆうと飛び、見渡す限りの田園風景。
土地柄なのか、お腹がすいているからなのか、やけに餃子店の看板が眼に入ってきます。
要塞のように大きなイオンが、左手に見えてきました。
休憩を兼ねて、沿線沿いのリサイクルショップへ入店。
ふとん掃除機のレイコップが、ダイソンの掃除機が。
油を使わないフライヤーやホームベーカリーが。話題の電化製品がずらり。

「ああ、このトースター安い…欲しいけど重たい」
「さすがにそりゃムリだべ」
 

新生活を始めるなら、リサイクルショップだなとしみじみ思いました
(↑始めるのか? いい加減、始めてみろや、とあんずにスゴまれた)。
リサイクルショップで少し涼んで、元気も回復。
そのさきの飲食店で12時19分、昼食をいただきます。


40分ほど休憩を取り13時、午後の部を再開。
おしゃべりに夢中(そこまで夢中だったのに、
なんの話だったのか今となっては、はて…?)で、
気がつけば『本の王国』という大きな書店がある通りの…ここはどこ?

写真3

19. 中村家住宅のおでんみたいな灯篭    20. 鎌倉時代からつづく名門で、徳川家康の次男(結城秀康)が誕生した家    21. 結城秀康を出産したときの後産を埋めた、胞衣塚{えなづか}    22. わらぶき屋根の中村家住宅    23. 天神社    24. 息神社    25. ごほうびのフロート♡     26. 左はあんず、右のバリバリにくだけたうなぎパイは春のもの    

軌道修正のつもりで、1本北がわの道を歩きます。
すると、重要文化財・中村家住宅を発見。しかも貴重な開館日(金土日祝日)。
呼ばれましたな(←いやいやもっと下調べしときましょうよ byあんず)。

「ノーマークだったけど、せっかくだからゴーゴー」
 

わらぶき屋根の中村家住宅は、徳川家康の次男(結城秀康)が誕生した家。
ボランティアのかたが、敷地内をすみずみ案内してくれます。
中村家住宅をあとに天神社、息神社のまえを通過し、ひたすら南下。

宇布見{うぶみ}橋を渡り、舞阪駅へ14時28分。
帰りの電車内で、リュックの中身をごそごそしていたら

「ええっ?!? それどうなの?」

とあんずが、私のうなぎパイ徳用袋を見て、大激怒。
確かに、あんずが後生だいじに持ち歩いていた、
うなぎパイに比べたら、バキバキのぼろぼろ。

「だから言ったでしょ!」
 

す、すみません…しょぼん(春)