静岡発。ウォーキング情報

タン編探検隊が利用した運賃

行き…しずてつジャストライン牧ヶ谷線・静岡県庁・静岡市役所葵区役所まえ→小瀬戸(490円)

今月のまんぽ計

スタート…バス停・小瀬戸
ゴール…毎日エザキビル(七間町)
21137歩12.4キロ524.6kcal.
(バンバンジー1皿とシュウマイ3個)byあんず


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小瀬戸{こぜと}城址なるものがあることは存じておりました。
だがしかし、正確な場所は不明、小瀬戸城址会のホームページを
発見したものの、関係者の連絡先も不明。
何年もまえから、タン編にとって幻の城址でした。
それがこのたび、大変親切な市役所のかたの協力を得て、城址会のかたとも連絡がつき、
場所を確認できました(こういうとこで、ご縁使っちゃうから、
わたくしごとでご縁さっぱりなのよね)。

「小瀬戸から羽鳥。お昼は中華の玄武{げんぶ}へ行きたーい♡」
あんず(以下、あ)
「ん?調べたら、玄武のランチは14時までみたいだから、
それまでに到着しないと…」
「エイエイオー!」

県庁・静岡市役所葵区役所まえ1番のりばから8時55分、
牧ヶ谷線・小瀬戸行きのバスに乗車し終点・小瀬戸で下車。
身支度を整え、9時32分ウォーキング開始。
いったんネオパーサ静岡に向かって右折し、新東名下のトンネルをくぐって左へ。
しばらく進むとコンクリの階段があり、小瀬戸城址の標識がありました。
こののぼり階段の苦しいこと。息があがって声もでません。

写真1

1. 民家のお庭にすてきなシダレウメ    2. 最初に威勢よく登場する登山口の標識    3. 新東名下のトンネルをくぐる    4. コンクリ階段をくだってゆく    5. 河津桜が1本立っていた茶畑    6. 堀切り跡を見ながらさらに奥へ進む    7. 小瀬戸城址の石碑    8. 城址石碑と並んだ石    9. しめ縄でまつられたヒノキ   

河津桜が1本立つ、少しひらけた、茶畑に到着。
城址らしい標識もないので、もう少し奥へ足をのばすと、
小瀬戸城址と書かれた石碑がありました
(→河津桜で、Uターンしなくてよかった)。
ひとしきり景色を堪能してから、くだります。
新東名の高架下にかかる、きれいな橋を渡り、新間へ。

「みて、あの河津桜が山頂に!さっきまで私たちあそこにいたんだよね」

振り返ると、対岸の小さな山のてっぺんに、ピンク色の河津桜が1本見えました。

「ほんとかどうか、私ここにいるから、
あなたもう1回のぼって、あそこから手を振ってみてよ」
「…(おまえが行って来い)」
「聞こえたよ、心の声」
写真2

10. ナンテン    11. 新東名の高架下の橋を歩く    12. なんのためのかかしかしら?    13. 土手沿いに石碑    14. 歩き心地がふわふわの土手    15. 正面のこんもりした山が小瀬戸城址。目じるしの河津桜がみえました    16. 地場の新鮮野菜がずらり並ぶしんま路    17. 見性{けんしょう}寺    18. かわいらしいお地蔵さま    19. 中勘助文学記念館・杓子庵{しゃくしあん}…葵区新間1089-120 ☎054(277)2970●開館時間/10時〜17時●祝日除く月曜、祝日の翌日●観覧無料   

藁科川の土手沿いを歩きます。
新鮮野菜が豊富な“しんま路”で、恒例のあんずフィーバー。
見性寺{けんしょうじ}と並んだ中勘助{なかかんすけ}文学記念館に、11時49分。
かやぶき屋根は、昨年取り替えたそうで、
床屋さんにいったばかりのように、まばゆい屋根でした。

庭のフキノトウを見せていただいたあと、記念館を出発。
藁科図書館、電気自動車の給電場所がある、コンビニを通過し、
フードマーケットマム向かいの“玄武”へ13時に到着。
ランチに間に合った〜♪感激ひとしお。
春はチャーハン、あんずは天津飯をいただきました。
おおお、繊細で優しい味わいのチャーハン♡
食後にウーロン茶を出してくれるなんて、粋なはからい。
幸せな気持ちいっぱいで、ウォーキング午後の部を再開します。

本日のゴールは、バス停・山崎1丁目の予定でした。
藁科街道沿い、エザキの羽鳥支店をのぞいたら、
新聞配達のウメちゃん、オオタくん、ヤマモトさんがいました。
小瀬戸から歩いてきたんだよ、玄武でチャーハン食べたの、
ナルト入ってたでしょ、入ってた入ってた♪
なんて楽しく歓談したのち、支店をおいとまします。

写真3

20. 中勘助文学記念館・杓子庵{しゃくしあん}…葵区新間1089-120 ☎054(277)2970●開館時間/10時〜17時●祝日除く月曜、祝日の翌日●観覧無料    21. 文学記念館の庭にて、フキノトウ    22.23. 中国料理・玄武…葵区羽鳥5-7-7 ☎054(278)8776    24. 藁科街道沿い、エザキ羽鳥支店    25.26. 茶房はなむら…葵区羽鳥2-13-66 ☎080(3282)6272    27. 新しいシルバーの安西橋を渡る    28. 安西交番まえの歩道橋、穴があいてる!    29. ご自由に、といわれるとがぜん胸が高鳴りますが、いかんせん…    30. 昭和通り沿い、エザキ一番町支店    31. 本日の収穫ふたりぶん   

「待って!今日は木曜で“100円ショップレモン”が
消費税オフだから、寄ってってもいい?」
「はいはい」

リュックに入りきらないほど、雑貨(おもにお菓子)を買い込み、にんまり。
さあ今度こそ、と出発したのもつかのま。

「あ!ここ1度行ってみたかったんだよな」

とあんずが足を止めた“茶房はなむら”。
行こ行こ〜♪と赤いのれんの和カフェで、
ごほうびスイーツ→って、ちっとも前進してないじゃないか!

「ねえ、ここで休憩しちゃったことだし、会社(七間町)まで歩かない?」
「ええっ!?…いいですけど(←負けずぎらい)」

スイーツを食べ、半ばヤケクソ状態で、よろよろ重たい腰をあげます。
安西橋を渡り、安西通りを東へ前進。そしてさつま通りへ右折。
エザキ一番町支店を通過し、
会社(七間町・毎日エザキビル)に到着したのは16時1分のこと。
つ、疲れた…(春)