静岡発。ウォーキング情報

タン編探検隊が利用した運賃

行き…東海道本線・静岡→小田原(1,940円)
箱根登山電車・小田原→強羅(670円)

帰り…箱根登山電車・宮ノ下→小田原(580円)
東海道本線・小田原→静岡(1,940円)
JR乗車ぶん(合計3,880円)は季節限定・青春18
きっぷを利用したので2,370円でした(オトク♡)

今月のまんぽ計

スタート箱根登山電車・強羅駅
ゴール箱根登山電車・宮ノ下駅
13961歩6.9キロ303.2kcal.(冷しゃぶ、
小松菜のおひたし、冷やっこ1人ぶん)by春


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2017年4月号で情報誌タンタンの廃刊が決定。
ウォーキング連載も次回でおしまいとなります。

プレ最終回は箱根を歩きました。
静岡から6時27分の東海道本線に乗車し、
小田原にて8時20分発の箱根登山電車に乗り換えをします。

あんず(以下、あ)
「お、箱根登山電車って赤電
(遠州鉄道・新浜松〜西鹿島を走る電車)みたいなボディ」
「言ってることマニアックだから」
「わかるくせにぃ」
「そりゃわかるさ」

初めて乗る箱根登山電車に浮き足だつタン編探検隊。

「静岡近郊のウォーキングで、
乗ったことない電車って、なんか思い出せる?」
「天浜線、岳南鉄道、大井川鉄道、
伊豆箱根鉄道、静鉄電車…ひととおり乗っちゃったよね」
「だよねえ…」

なにかとセンチメンタルなタン編探検隊。
箱根湯本で下車し、8時45分強羅行きの列車に乗り換えます。
つり革の色と形がおいしそうでした。
山の傾斜をジグザグのぼっていくスイッチバック方式。
強羅行きの列車には、アジア系の外国人がぐっと増えました。

「ねえねえ、外国の人は箱根に
何しに行くの? 箱根になにがあるの?」
「さあねえ」

強羅に9時31分到着。駅の構内に雪かき用の道具が置いてありました。
雪降るんだ〜(←私たちが訪れたその3日後、雪降ってましたよ箱根)。
身支度を整え、9時44分出発します。
箱根登山ケーブルカー沿いを、ぐいぐい歩きます。

写真1

1.JR小田原駅 2.まるで空港みたいな雰囲気の箱根登山電車の小田原駅 3.赤い色の箱根登山電車 4.箱根湯本駅で列車を乗り換えます 5.6.英語以外にハングルにも変わる箱根湯本の電光掲示板 7.暖色系に統一された箱根登山電車の車内 8.うねうねした線路ならではの車窓 9.強羅駅でみかけた雪かき道具 10.強羅駅 11.パッチワークみたいな模様のコンクリの坂道 

「見てわかる坂道だよね、これ…(絶句)」
「観光協会の人にケーブルカー沿いを歩くって言ったら
『健脚なんですねえ』って苦笑されたな、そういや」
「はあ〜? なのにあえてそこ行くわけ(怒)?」
「そりゃそうさ、タンタンだもん。
読んでるみなさんは、私たちの辛そうな感じが嬉しいんだから」
「そうなんだ?」

ですよねえ、みなさん。

手すりのある坂道がとっても便利。
よろよろ歩いている私たちを何度か、
ケーブルカーが追い抜いていきます。
上強羅{かみごうら}駅まえの三叉路を間違った方向に前進。
くだり道をタッタカ降りていくも、

「ま、待って。マチガエタ…」

あんずが途中で気づき、ゾンビのように
上強羅駅まで戻ったのが、10時38分。

「げ、しかも万歩計が作動してない…(涙)」
「大丈夫。今日は私、強羅から
セットしてあるから(←いつもはあんず任せ)、
今日は私の万歩計でカウントしよう」

軌道修正し、県道734号に合流。
自動車の往来が激しい道をくだります。

写真2

12.見るからに坂道 13.坂道の手すりがありがたい 14.ケーブルカーを激写 15.中尾橋の歩道で「がんばれ〜♪」と拍手喝采する私・春 16.小涌谷駅 17.ウッディなガードレール初めて見ました 18.自動車のブレーキがきかなくなったら、ここに突っ込むらしいですよ 19.あ「みて!電車があんなところ走ってる♡」←テツヲタ 20.21.道路沿いに駅伝の碑がひっそりと 

「まさにここ、駅伝ランナーが走るんじゃね?(わくわく)」
「歩くだけでも、こんなにぜえぜえするのに、この坂道を走るって…」

小湧園{こわきえん}ユネッサン、
箱根ホテル小湧園とにぎやかな界わいを通り抜け、
再び自動車量の多い坂道を、ぐんぐんくだります。
中尾橋に11時27分。

「ここから駅伝ランナーに向かって“がんばれえ〜!”
って激励の拍手するんじゃない?」
「…はいはい」

小涌谷{こわくだに}の駅に11時35分。

「はあ、今日は道も間違えるし万歩計もしくじるし…(どよん)」
「今に始まったことじゃないじゃん、
回覧板をリュックに入れてきたり(笑)」
「そんなこといって、春は江ノ島でコンタクトレンズ
落としたり、甲府に行くときは寝坊したり」
「古傷つつくな、おい。しかし私たち、
走馬灯のように次から次へとむかしのウォーキングが
思い出せるもんだねえ。死んじゃうのかしら」
「なようなもんですよ…(しょんぼり)」
写真3

22.24.宮ノ下箱根神社 23.口が赤いコマイヌ 25.ここ!まさに駅伝でよく中継されてますよね♡ 26.宮ノ下駅に続く最後の坂道 27.宮ノ下から帰りの電車 28.小田原駅外観 29.ぐいのみオハシ…小田原市栄町2・1・20プラザリズB1F☎0465(46)9095 30.小田原駅の階段にカロリー表示がありました 31.静岡への帰路、富士山が見えました 32.私・春の戦利品

あまり見慣れない緊急待避所におおっと感心したり、
頭上を走る箱根登山電車に感動したり。
道沿いに駅伝の碑がありました。
宮ノ下箱根神社に11時56分。
ゴールの宮ノ下付近で、昼食の予定。
あんずが何軒か調べておいてくれました。


「みて!あの山田屋って、まさに駅伝でよく映るお店の看板。
うおお、ロケ地巡りする人って、こんな気分なのかなあ(うっとり…)」

最後の坂道をのぼり、宮ノ下駅まえの
定食屋に来たら、まさかの臨時休業…。


「もう小田原に戻ろうよう。この坂道くだって、
またのぼってくるなんて辛すぎる…」

ゴールの宮ノ下駅に12時30分。
箱根登山電車に乗車し、小田原に戻ります。
帰りの列車のなかで、あんずがスマホを駆使し、
小田原『ぐいのみオハシ』を発見。
あんず→アジフライ定食、
私・春→鶏肉の定食をおいしくいただきました♪
次回はいよいよ最終回です、はあ…(涙)(春)

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