葵区小瀬戸のあるお宅で新聞がたまっているのを、
代配に出ていた藤波健裕店長が見つけて通報しました。
中で人が倒れていて救急車で運ばれましたが、
発見が早かったので一命を取り止めました。
これは特別なことではありません。
配達員は朝刊、夕刊とともに1日2回、「あんしん・あんぜん」の
見守りを心がけているので、異変に気づくことができます。
特に1人暮らしの高齢者のかたにとって、新聞が命綱になることを
願っています。
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